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旭山動物園へ行ってきました [ミュージアム]

2014年12月20日(土)晴れ

今日は、旭山動物園へバスで向います。

冬の旭山動物園日帰りコースです。

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札幌駅バスターミナル8:50発、大人子供合わせて35名の乗車です。

天候は晴れ、出発して約1時間、砂川SAで休憩です。

駐車場には「かまくら」がありました。

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動物の注意標識で、赤いきつねと緑の狸がありましたがシャッターチャンスが合いませんでした。

出発して約2時間30分で旭山動物園東門に到着です。

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山の上から園内へ下ります。

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冬季は、屋外展示していない動物もいます。

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キリン舎では屋外で、元気に雪を食べています。

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ニホンザルも屋外で元気に遊んでいます。

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ペンギン舎では、元気に泳ぐ姿が観察できます。

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アザラシの餌付けです。

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屋内は、元気に泳ぐ姿が観察できます。

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本日のメインイベント「ペンギンの散歩」です。

雪の歩道を目の前と通過します。

愛嬌のある歩き方です。

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午後3時なのに太陽は、山陰に沈み始めます。

急に寒くなり解けていた雪面も凍り始めます。

帰りのバスの集合です、バスに乗り札幌駅まで帰りました。

札幌市内は暖かく雨になっていました。
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東芝未来科学館と味の素川崎工場見学へ行って来ました [ミュージアム]

2014年12月6日(土)晴れ

JR川崎駅西口に移転した東芝未来科学館へ自転車で向います。

以前は、東芝科学館という名前で東芝の工場内ありました

ラゾーナの駐輪場へ自転車を置きます。

4時間まで無料となっています。

科学館は、ラゾーナに隣接するスマートコミュニティセンター2Fです。

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入場は無料で予約も要りません。

番号順位に創業者の部屋から見学です。

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次は、1番ものがたり。

昭和の歴史がここにあります。

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各テーマ別の展示も見学します。

以前より展示物が少なくなっているようです。

以前は、3階の展示だったのが1フロアーになっています。

医療の分野では、DNA鑑定も2時間との事です。

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科学館の見学を終え味の素工場へ向います。

場所は、京急大師線の鈴木町です。

自転車で10分位のところです。

自転車をショピングセンターの駐輪場へ置いて工場へ向います。

入り口に何やら新しいテーマパークらしき建物が建築中です。

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味の素川崎工場見学は、事前に予約が必要です。

子供も含め20名程度が集まります。

アジパンダがお出迎えです。

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初めは、映像で味の素原料や作り方についての紹介。

味噌を溶いたお湯と味の素を入れての飲み比べを体験します。

使用した味の素ミニュチア瓶はお土産となります。

バスに乗り広い工場内を移動します。

工場内は、撮影禁止となっています。

ほんだし工場に到着、かつお節削り体験をします。

タブレットを渡され工場内の表示説明がされます。

工場の階を降りた所で、ほんだしを使ったおにぎりを試食します。

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おいしい!!

バスに乗り資料館へ移動です。

見学を終えも土産にほんだしとクックドゥをいただきました。

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帰りは、もちろん自転車帰りました。

走行距離 9.22km  
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東京モーターショー2013 [ミュージアム]

2013年11月23日(土)晴れ

久々に東京へ戻ります。
東京への交通費は会社が出してくれますが一時立替です。

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住み慣れた東京へ来るとほっとします。

さて、今日から一般公開された東京モーターショー2013へ向かいます。

新橋でゆりかもめの一日乗車券とセットで2000円の券を購入します。

乗客が多くダイヤは臨時便での運行です。

会場の東京ビッグサイトに到着です。

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会場は、人・人・人・・・

人ばかりです。

乗用車以外は人が少なめです。

まずは、ヤンマー。

トラクタのコンセプトモデルです。

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こんなの農機具とは言えません、まさにマシーンです。

次は、YAMAHA。

ロードの電動アシスト自転車が展示してありました。

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自転車は、やはり人力ですね。

トラックコーナーでは、ボルボのトラックはカッコいいです。

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となりにヒュンダイもおしゃれなバスとトラックを展示していました。

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一応、全会場をまわりました。

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王貞治ベースボールミュージアム [ミュージアム]

2013年10月6日(日)晴れのちくもり

今日は、和白から「福岡 ヤフオク!ドーム」へ向かいます。

始めに和白から見えるRKBのアンテナがどの辺に立っているのをかを見に行きます。

博多湾岸より150m位の海中です。

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西鉄貝塚線沿いに進みます。

香椎花園に到着、観覧車やジェットコースターが見えます。

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この先は、都市高速道路の高架下を進みます。

しおいはま橋を渡ります。

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博多ポートタワーが見えます。
博多港に到着です。

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先へ進みます、都市高速の高架下を走って来ましたが、
一般車が通れる橋が無く一部迂回します。

迂回して走っていると自転車と歩道を分けた道に出ました。

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どこまで続いているのでしょうか?

鳥居が見え、西公園の案内があり進みます。

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小高い丘になっています。

遠くに海の中道が見えます。

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丘を下りしばらく進むとヤフオクドームが見えます。

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今回の目的地、王貞治ベースボールミュージアムへ到着です。

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館内は、3つのゾーンに分かれています。

始めは歴史館から、王さんの生家「中華五十番」ののれんをくぐると

ホームラン王へと成長した歴史が展示されています。

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記録館には、数々の記録、記念盾やトロフィーが展示してありました。

756号ホームランのバットもあります。

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最後のゾーンは野球を体感するゾーンです。

プロのピッチャの剛速球を打者やキャッチャーの視点で体感出来たりします。

ドーム内では、車の会社が展示のイベントを行っていました。

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見学を終え海岸へ行きます。

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シーサイドももち海浜公園です。

海浜公園を進むと福岡タワーが見えます。

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海岸から室井川の堤防を進み藤崎駅から電車で帰りました。

走行ルートはこちらです。

20131006福岡タワー

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サンダーバード博 [ミュージアム]

テレビを見ていたら「サンダーバード博」を開催している。
少しでも早く入場するためにコンビニでチケットを購入し会場へ向かう。

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日本未来館に開館前に到着。
夏休みなので既に300人位の行列・・・と思いきやこちらは、通常の開館入口。

サンダーバード博は、特別展示で別の入口がありこちらは100人位の列。

同年代より若い親子連れが多い。

入場開始で列も流れサンダーバード博へ入場です。

あやつり人形のお出迎えです。
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この人形が生きているかの如く操られていたのかと思うとすごい!

次のコーナーは、3D映像。
最新のデジタル技術で3D映像にしています。

次は、スーパーメカ“サンダーバードのコーナーです。
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1号~5号、ピンクのロールスロイス、救助で使われた機器類もあります。

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空を飛ぶ特撮、水中での特撮なども実演されていました。

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見学も終わり日本未来館の立体視プラネタリウム『ドームシアター』へ。
本日の上映整理券が最終16:00のみ、ここで5時間も待つのは長すぎ。
帰る事にします。

サンダーバード博へ行く人は、初めにドームシアター券を手に入れてから
サンダーバード博を見学する事をお勧めします。
少し時間が経てば、サンダーバード博は空いています。

お台場まで来たのでダイバーシティのガンダムを見て帰りました。

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徒歩18,339歩






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カップヌードルミュージアム(安藤百福発明記念館) [ミュージアム]

最近、あまり自転車で出かける事が少なくなってきました。
電車でカップヌードルミュジアムへ向かいます。

JR桜木町から徒歩で向かいます。
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久々の横浜、コンチネンタルホテルやコスモワールドの観覧車が見えます。
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およそ10分で「カップヌードルミュージアム」到着。
歴代の商品が展示してあります。
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始めは、カップヌードルの発明者、安藤百福シアターでインスタントラーメンの歴史をわかりやすく紹介します。
その次は、百福ヒストリーで安藤百福の生涯を、当時の時代背景や親しみやすいイラストをまじえながら、「食」の創造に人生を捧げた安藤百福の足跡がたどれます。

ミュージアム内にはチキンラーメンファクトリーとマイカップヌードルファクトリーがありますが、チキンラーメンファクトリーは1名での申し込みはできません。

おみやげ用にマイカップヌードルファクトリーでカップヌードルを作ります。
自販機で専用カップを購入します。
カップにデザインします。

そのカップに麺、スープ、具材を入れフタと包装をしてもらいます。
お持ち帰り用にエアパッケージに空気を入れ、持ち帰ります。
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最後にワールド麺ロードで中国:蘭州牛肉面を食べました。
飲み物などこのミュージアムで1300円ほど使用しました。
家族で来ると出費が多いかも?
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この階には、港が展望できる場所があり横浜ベイブリッジも見えました。
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横浜は、いい所です。



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科学技術館 [ミュージアム]

2011年4月5日(火)晴れ

自転車に関する展示があるとの事で「科学技術館」へ行きました。
まだ学校は春休みなので小学生の見学者が多い。

2階に自転車に関する展示があります。
自転車の歴史や実車の展示されています。
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1950年頃に作成された国産初期のおりたたみ自転車パピー号。
ハンドルをおりたたむ事により非常にコンパクトな設計です。
デザイン、アイデアなど今でも通用します。
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気になった物として鍵つきハブ。
昭和20年~30年代に製造されたそうです。
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こんな鍵だと壊して盗まれる事はなかったでしょうね。
こんな画期的な鍵、なんで無くなってしまったのだろう?


その他の科学館の展示を見学し終わり、北の丸公園の
千鳥ヶ淵の桜を見に行きました。
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5分咲き位いでしょうか、多くの人で賑わっていました。

田安門をくぐり、お堀側からから見るといい眺めです。
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桜は、心を癒します。

徒歩 10,823歩

日産エンジンミュージアム [ミュージアム]

2011年1月17日(月)はれ

大師橋からスタート、橋から上流を見ると富士山が見えました。
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富士山が見えるとなんだか得した気分になります。

あまり風もなく走りやすい。

1時間ほどで到着、横浜工場ゲストホールへ。
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工場なので守衛さんがいる。
エンジンミュージアムはここでよいのか訪ねると自転車はこちらに置いてと指示されゲストホールへ。


1階は、歴代のエンジンの展示があります。
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ダットサン15型ロードスターとダットサントラックも展示してありました。
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2階は横浜工場の歴史、工場紹介、環境技術の展示がありました。
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レトロな建物の雰囲気があります。
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見学記念にGT-Rのミニカーを貰いました。
箱には「日産工場見学記念」と書いてあります。
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エンジンミュージアムは予約無く見学できますが、今度は工場見学の予約を入れて見学したいと思います。

走行距離26.89km 1時間57分


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