王貞治ベースボールミュージアム

2013年10月6日（日）晴れのちくもり

今日は、和白から「福岡 ヤフオク!ドーム」へ向かいます。

始めに和白から見えるRKBのアンテナがどの辺に立っているのをかを見に行きます。

博多湾岸より150m位の海中です。



西鉄貝塚線沿いに進みます。

香椎花園に到着、観覧車やジェットコースターが見えます。



この先は、都市高速道路の高架下を進みます。

しおいはま橋を渡ります。



博多ポートタワーが見えます。
博多港に到着です。



先へ進みます、都市高速の高架下を走って来ましたが、
一般車が通れる橋が無く一部迂回します。

迂回して走っていると自転車と歩道を分けた道に出ました。



どこまで続いているのでしょうか？

鳥居が見え、西公園の案内があり進みます。



小高い丘になっています。

遠くに海の中道が見えます。



丘を下りしばらく進むとヤフオクドームが見えます。



今回の目的地、王貞治ベースボールミュージアムへ到着です。



館内は、3つのゾーンに分かれています。

始めは歴史館から、王さんの生家「中華五十番」ののれんをくぐると

ホームラン王へと成長した歴史が展示されています。




記録館には、数々の記録、記念盾やトロフィーが展示してありました。

７５６号ホームランのバットもあります。



最後のゾーンは野球を体感するゾーンです。

プロのピッチャの剛速球を打者やキャッチャーの視点で体感出来たりします。

ドーム内では、車の会社が展示のイベントを行っていました。



見学を終え海岸へ行きます。



シーサイドももち海浜公園です。

海浜公園を進むと福岡タワーが見えます。



海岸から室井川の堤防を進み藤崎駅から電車で帰りました。

走行ルートはこちらです。