乗鞍2 [自転車]
2016年7月15日(金)雨のち曇り
朝早くから露天風呂へ入ります。
夜は雨が降っていましたが今は止んでいます。
空は、今にも雨が降りそうです。
朝食をすませ7時40分からスタートします。
10分くらいで霧雨になります。
しばらくすると雨も本降りになります。
スタートして1時間20分、標高1793mの三本滝に到着します。
一般車は、ここから先は通行止めのゲートがあります。
岐阜県側の乗鞍スカイラインは強風と霧で自転車は通行止めです。
今のペースだと山頂まで標高差900m、約3時間はかかりそうです。
雨で体力も奪われ、下りの安全も考え今回は、ここで断念し帰る事にします。
松本行きのバスは無く乗鞍観光センターまでです。
それも2時間待ちなので自転車で下る事にします。
注意して下っていましたが、スリップで転倒、全身を強打します。
観光センターに到着してバスの時間を聞くと2時間以上もあります。
すぐ近くの湯けむり館、温泉に入ります。
たれも居ません、一番乗りです。
冷えた体が温まります。
雨も止み、バスで新島々へ。
松本経由で帰りました。
秋の紅葉時にリベンジしたいと思います。
本日の走行ルートはこちらです。
朝早くから露天風呂へ入ります。
夜は雨が降っていましたが今は止んでいます。
空は、今にも雨が降りそうです。
朝食をすませ7時40分からスタートします。
10分くらいで霧雨になります。
しばらくすると雨も本降りになります。
スタートして1時間20分、標高1793mの三本滝に到着します。
一般車は、ここから先は通行止めのゲートがあります。
岐阜県側の乗鞍スカイラインは強風と霧で自転車は通行止めです。
今のペースだと山頂まで標高差900m、約3時間はかかりそうです。
雨で体力も奪われ、下りの安全も考え今回は、ここで断念し帰る事にします。
松本行きのバスは無く乗鞍観光センターまでです。
それも2時間待ちなので自転車で下る事にします。
注意して下っていましたが、スリップで転倒、全身を強打します。
観光センターに到着してバスの時間を聞くと2時間以上もあります。
すぐ近くの湯けむり館、温泉に入ります。
たれも居ません、一番乗りです。
冷えた体が温まります。
雨も止み、バスで新島々へ。
松本経由で帰りました。
秋の紅葉時にリベンジしたいと思います。
本日の走行ルートはこちらです。
乗鞍1 [自転車]
2016年7月14日(木)曇りのち雨
前日に、翌日と翌々日の天候は良さそうと乗鞍高原の宿を予約します。
本当は、標高の高い乗鞍休暇村にしたかったのですが、1名の部屋は無い。
民宿の料金は安いが、標高が1300m位です。
翌日の畳平2704mを制覇するには、出来るだけ標高の高い宿にしたい。
料金と標高を比べながらピーポロ乗鞍を予約する。
千種6:23発中津川行きに乗り中津川で松本行きに乗り換えます。
松本で新島々行に乗り11:15到着します。
キャラ電が止まっています。
出発の準備をします。
駅舎の道路向かいに旧島々駅舎があります。
調べてみると・・・・
以前、新島々から1.3km先にこの駅舎があり廃線後放置されていた駅舎を、ここへ移築したそうです。
先へ進みます。
アルプスの郷で昼食にします。
とろろ蕎麦をいただきました。
稲核ダム手前までゆるやな傾斜でしたが勾配もきつくなります。
ダム湖畔に出ても、上りが続きます。
トンネルが多くなります。
入山トンネルは、トンネル内でY路地になっていて、右方向へ行くので注意が必要です。
スタートして1時間45分で奈川渡ダムに到着です。
すると雨が降り始めます。
急いで先の奈川渡トンネルに入ります。
出口へ来ても雨は止まず、レインウェアーを着ます。
いくつものトンネルを通ります。
トンネル内は平坦なので走りやすいが車に注意が必要です。
前川渡大橋に到着するも雨は降り続いています。
ここを右へ橋を渡り乗鞍高原へ向かいます。
大野川トンネルを出たあたりから6%~10%の坂が続きます。
民宿やペンションが増えて来ます。
番所大滝に来ると雨も止む。
せっかくなので大滝を見に行きます。
滝の下へ行く道と対岸から展望するコースがあり展望方面へ進みます。
階段は整備されていますが雨で滑りやすく注意して進みます。
降りること5分で展望台へ到着します。
落差40mの大滝を見渡す事が出来ます。
しばらくすると雨が降る始めます。
ここから宿まで残り4kmです。
新島々をスタートして4時間10分、標高1457m、本日の宿ピーポロ乗鞍に到着です。
雨で冷えた体を、乳白色の温泉が温めてくれます。
お風呂上りに途中で買ったお酒とワインを呑みます。
おいし~い!
次は食事です。
馬刺し、牛肉の陶板焼き、地元のすし、岩魚、天ぷら蕎麦などおいしく頂きました。
本日の走行ルートはこちらです。
前日に、翌日と翌々日の天候は良さそうと乗鞍高原の宿を予約します。
本当は、標高の高い乗鞍休暇村にしたかったのですが、1名の部屋は無い。
民宿の料金は安いが、標高が1300m位です。
翌日の畳平2704mを制覇するには、出来るだけ標高の高い宿にしたい。
料金と標高を比べながらピーポロ乗鞍を予約する。
千種6:23発中津川行きに乗り中津川で松本行きに乗り換えます。
松本で新島々行に乗り11:15到着します。
キャラ電が止まっています。
出発の準備をします。
駅舎の道路向かいに旧島々駅舎があります。
調べてみると・・・・
以前、新島々から1.3km先にこの駅舎があり廃線後放置されていた駅舎を、ここへ移築したそうです。
先へ進みます。
アルプスの郷で昼食にします。
とろろ蕎麦をいただきました。
稲核ダム手前までゆるやな傾斜でしたが勾配もきつくなります。
ダム湖畔に出ても、上りが続きます。
トンネルが多くなります。
入山トンネルは、トンネル内でY路地になっていて、右方向へ行くので注意が必要です。
スタートして1時間45分で奈川渡ダムに到着です。
すると雨が降り始めます。
急いで先の奈川渡トンネルに入ります。
出口へ来ても雨は止まず、レインウェアーを着ます。
いくつものトンネルを通ります。
トンネル内は平坦なので走りやすいが車に注意が必要です。
前川渡大橋に到着するも雨は降り続いています。
ここを右へ橋を渡り乗鞍高原へ向かいます。
大野川トンネルを出たあたりから6%~10%の坂が続きます。
民宿やペンションが増えて来ます。
番所大滝に来ると雨も止む。
せっかくなので大滝を見に行きます。
滝の下へ行く道と対岸から展望するコースがあり展望方面へ進みます。
階段は整備されていますが雨で滑りやすく注意して進みます。
降りること5分で展望台へ到着します。
落差40mの大滝を見渡す事が出来ます。
しばらくすると雨が降る始めます。
ここから宿まで残り4kmです。
新島々をスタートして4時間10分、標高1457m、本日の宿ピーポロ乗鞍に到着です。
雨で冷えた体を、乳白色の温泉が温めてくれます。
お風呂上りに途中で買ったお酒とワインを呑みます。
おいし~い!
次は食事です。
馬刺し、牛肉の陶板焼き、地元のすし、岩魚、天ぷら蕎麦などおいしく頂きました。
本日の走行ルートはこちらです。
ホームページを更新しました
走行ルート集のホームページを1年半ぶりに更新しました。
http://www.geocities.jp/nagakute_nice/cycling.html
利用していたジオクリエータがIE8までしか対応しておらず、
以前利用してたパソコンを引っ張り出して更新しました。
http://www.geocities.jp/nagakute_nice/cycling.html
利用していたジオクリエータがIE8までしか対応しておらず、
以前利用してたパソコンを引っ張り出して更新しました。
猿投山 [徒歩]
2016年7月10日(日)晴れ
来週、かみさんが富士登山するとの事で練習に猿投山に登ります。
自転車で、車道を走った事はありますが、今回は徒歩での登山です。
車で、猿投神社登山者用駐車場に車をおきます。
すでに登山者で満車状態です。
始めは車道を1.5km歩きます。
登山口到着します。
ここから登山です。
御門杉の横を通過します。
登山道は、木陰の中にあります。
昨日の雨で湿度は高いが、花崗岩の山なので水溜りはありません。
木に覆われているので周りの景色を見る事は出来ません。
東の宮の鳥居に到着します。
車道があり、自転車で2回ほど来ました。
ここには、トイレも完備されています。
ここから10分ほどで東の宮に到着です。
おやつタイムに休憩します。
木に覆われているのでGarminのGPSは、電波受信不能。
携帯電話を見るとGPSログ収集が止まっているではないか!
今回のルートラボは、途中からの表示になります。
東の宮から山頂まで約20分で到着です。
標高629mの山頂は、ベンチなどがあり北側を望むことが出来ます。
ここで折り返し、来た道を帰ります。
おおよそ3時間20分で駐車場に到着します。
徒歩数18,481歩でした。
登山ルートは、こちらです。
自転車で行った時のブログはこちらです。
来週、かみさんが富士登山するとの事で練習に猿投山に登ります。
自転車で、車道を走った事はありますが、今回は徒歩での登山です。
車で、猿投神社登山者用駐車場に車をおきます。
すでに登山者で満車状態です。
始めは車道を1.5km歩きます。
登山口到着します。
ここから登山です。
御門杉の横を通過します。
登山道は、木陰の中にあります。
昨日の雨で湿度は高いが、花崗岩の山なので水溜りはありません。
木に覆われているので周りの景色を見る事は出来ません。
東の宮の鳥居に到着します。
車道があり、自転車で2回ほど来ました。
ここには、トイレも完備されています。
ここから10分ほどで東の宮に到着です。
おやつタイムに休憩します。
木に覆われているのでGarminのGPSは、電波受信不能。
携帯電話を見るとGPSログ収集が止まっているではないか!
今回のルートラボは、途中からの表示になります。
東の宮から山頂まで約20分で到着です。
標高629mの山頂は、ベンチなどがあり北側を望むことが出来ます。
ここで折り返し、来た道を帰ります。
おおよそ3時間20分で駐車場に到着します。
徒歩数18,481歩でした。
登山ルートは、こちらです。
自転車で行った時のブログはこちらです。
シンガポールZOOと九州パンケーキ [自転車]
2016年7月3日(日)晴れ
シンガポール北部に位置する動物園へ向います。
帰りに九州パンケーキ食べに行く予定です。
お店の位置を確認するため、NOVENAへ向います。
結果、見つからず。
帰りにお店を探すこ事にします。
動物園を目指し、Upper Thomson Roadをを北上します。
片側3車線の道路は、大木が生い茂り道路をを木陰にしてくれます。
慣れた左側通行は、走りやすい。
左折レーンには注意が必要だが、T字路では右折するのに道路の左端でも右折出来るのは便利である。
スタートして1時間40分でアッパーセレター貯水池に到着です。
ここでアクシデント発生です。
右のべダル破損です。
軸から踏み板のプラスチック部が外れます。
力が入らないものの漕げるので動物園に向います。
サマセットから2時間でシンガポール動物園に到着です。
入園券を買うための列が出来ています。
入園券は15$です。
折れたべダルで帰りは2倍くらいの時間がかかりそうなので入園は断念、ここで折り返し帰ります。
走行距離54.6km 4時間45分でサマセットへ帰ってきました。
九州パンケーキのお店は、MRTで向います。
サマセットからNOVENA駅まで3駅です。
駅前の道路を右側へ進み歩道橋を渡った反対側にお店はあります。
店内は、空いています。
席へ案内され、Kyushu Good OL’Classicを注文します。
税、サービス料込で9.2$です。
おいしく頂きました。
名古屋では、テレビ放送(カンブリア宮殿)の影響で品切れのミックス粉を買おうとしましたが税別で7.8$します。
日本では、380円なので帰ってから買う事にします。
次に、破損したべダルを買いに行きます。
同じ形の物があり10$で買ってきました。
交換しようしたがネジの径が微妙ににちがう。
踏み板だけを交換しようするが、壊れたべダルはベアリングを使用せず、ナイロンと軸に塗られたグリスタイプ。
交換出来ないので、壊れたべダルを仮処置しました。
シンガポール動物園まのルートはこちらです。
シンガポール北部に位置する動物園へ向います。
帰りに九州パンケーキ食べに行く予定です。
お店の位置を確認するため、NOVENAへ向います。
結果、見つからず。
帰りにお店を探すこ事にします。
動物園を目指し、Upper Thomson Roadをを北上します。
片側3車線の道路は、大木が生い茂り道路をを木陰にしてくれます。
慣れた左側通行は、走りやすい。
左折レーンには注意が必要だが、T字路では右折するのに道路の左端でも右折出来るのは便利である。
スタートして1時間40分でアッパーセレター貯水池に到着です。
ここでアクシデント発生です。
右のべダル破損です。
軸から踏み板のプラスチック部が外れます。
力が入らないものの漕げるので動物園に向います。
サマセットから2時間でシンガポール動物園に到着です。
入園券を買うための列が出来ています。
入園券は15$です。
折れたべダルで帰りは2倍くらいの時間がかかりそうなので入園は断念、ここで折り返し帰ります。
走行距離54.6km 4時間45分でサマセットへ帰ってきました。
九州パンケーキのお店は、MRTで向います。
サマセットからNOVENA駅まで3駅です。
駅前の道路を右側へ進み歩道橋を渡った反対側にお店はあります。
店内は、空いています。
席へ案内され、Kyushu Good OL’Classicを注文します。
税、サービス料込で9.2$です。
おいしく頂きました。
名古屋では、テレビ放送(カンブリア宮殿)の影響で品切れのミックス粉を買おうとしましたが税別で7.8$します。
日本では、380円なので帰ってから買う事にします。
次に、破損したべダルを買いに行きます。
同じ形の物があり10$で買ってきました。
交換しようしたがネジの径が微妙ににちがう。
踏み板だけを交換しようするが、壊れたべダルはベアリングを使用せず、ナイロンと軸に塗られたグリスタイプ。
交換出来ないので、壊れたべダルを仮処置しました。
シンガポール動物園まのルートはこちらです。