自転車で浜名湖を一周しました! [自転車]
2018年3月25日(日)晴れ
浜名湖サイクル・ツーリング2018参加のため、
集合場所の浜名湖ガーデンパークパークへ向かいます。
会場は、多くの車です。
帰りの事を考え、駐車場から出やすい場所へ駐車します。
受付を済ませスタートを待ちます。
参加者は,1,500人。
スケジュール表よりスタート時間が30分ほど遅れています。
9:32 スタートします。
東岸を北上します。
風もあり、肌寒い陽気です。
スタートして約30分、チェックポイントAに到着します。
1回目のもぐもぐタイム「浜松ぎょうざ」です。
次のポイントへ向かいます。
はままつフラワーパーク前の桜並木です。
スタートして約1時間、チェックポイントBに到着します。
2回目のもぐもぐタイム「みそ饅頭」です。
次のポイント、東急リゾートタウンまで20kmです。
スタートして約2時間15分、チェックポイントCに到着します。
ランチタイムです。
お弁当は、おにぎりと豚汁でした。
食事を済ませ、次のポイント松見ヶ浦まで20kmです。
尾奈駅のトイレは、うなぎが頭を出していました。
ここを右折し、標高100mの峠越えの難関の場所となります。
オレンジロード、ミカン畑を通行します。
スタートして、約3時間30分で峠に到着です。
みなさん休憩しています。
軽快に坂を下りチェックポイントDに到着します。
3回目のもぐもぐタイム「うずらの燻製」です。
次のポイントへ向かいます。
途中、新居の関所を通過します。
スタートして約5時間、最後のチェックポイントEに到着します。
4回目のもぐもぐタイム「うす巻き」です。
ここからゴールまで残り18kmです。
渚園を通過します。
中の島大橋、浜名湖大橋と向かい風でスピードが出ません。
スタートして、約6時間ゴールです。
完走後に最後のもぐもぐタイム「おしるこ」でした。
たのしい一日でした。
走行ルートは、ごちらです
浜名湖サイクル・ツーリング2018参加のため、
集合場所の浜名湖ガーデンパークパークへ向かいます。
会場は、多くの車です。
帰りの事を考え、駐車場から出やすい場所へ駐車します。
受付を済ませスタートを待ちます。
参加者は,1,500人。
スケジュール表よりスタート時間が30分ほど遅れています。
9:32 スタートします。
東岸を北上します。
風もあり、肌寒い陽気です。
スタートして約30分、チェックポイントAに到着します。
1回目のもぐもぐタイム「浜松ぎょうざ」です。
次のポイントへ向かいます。
はままつフラワーパーク前の桜並木です。
スタートして約1時間、チェックポイントBに到着します。
2回目のもぐもぐタイム「みそ饅頭」です。
次のポイント、東急リゾートタウンまで20kmです。
スタートして約2時間15分、チェックポイントCに到着します。
ランチタイムです。
お弁当は、おにぎりと豚汁でした。
食事を済ませ、次のポイント松見ヶ浦まで20kmです。
尾奈駅のトイレは、うなぎが頭を出していました。
ここを右折し、標高100mの峠越えの難関の場所となります。
オレンジロード、ミカン畑を通行します。
スタートして、約3時間30分で峠に到着です。
みなさん休憩しています。
軽快に坂を下りチェックポイントDに到着します。
3回目のもぐもぐタイム「うずらの燻製」です。
次のポイントへ向かいます。
途中、新居の関所を通過します。
スタートして約5時間、最後のチェックポイントEに到着します。
4回目のもぐもぐタイム「うす巻き」です。
ここからゴールまで残り18kmです。
渚園を通過します。
中の島大橋、浜名湖大橋と向かい風でスピードが出ません。
スタートして、約6時間ゴールです。
完走後に最後のもぐもぐタイム「おしるこ」でした。
たのしい一日でした。
走行ルートは、ごちらです
スズキ歴史館 [ミュージアム]
2018年3月24日(土)晴れ
スズキ歴史館
明日のサイクリング大会参加のため、浜名湖へ移動します。
ホテルへ向かう前に「スズキ歴史館」へ行きます。
歴史館は、本社工場前にあります。
入ると、現行生産車が展示されています。
また、記念写真用にバイクが展示れています。
2階へ上がります。
開発ゾーン、生産ゾーンがあります。
その中に遠州ゾーンがあります。
地元の偉人が紹介されています。
スズキの創業者・鈴木道雄は、浜松市ですがホンダの創業者・本田宗一郎も浜松市の出身です。
トヨタの創設者の豊田佐吉も隣の湖西市出身だそうです。
3階は、スズキの歴史。
機織り機から始まり、2輪に開発から4輪の開発へとの歴史が分かります。
バイクのコーナーには、ロータリーエンジン車RE-5の展示もあります。
日本の自動二輪車で唯一市販化されたそうです。
昭和40年代に流行ったセミドロップハンドルにウインカー付き自転車も置いてありました。
そういえば、こんな車(ツイン)も走っていたな。
この歴史館は、入場無料ですが予約が必要です。
たのしい一日でした。
スズキ歴史館
明日のサイクリング大会参加のため、浜名湖へ移動します。
ホテルへ向かう前に「スズキ歴史館」へ行きます。
歴史館は、本社工場前にあります。
入ると、現行生産車が展示されています。
また、記念写真用にバイクが展示れています。
2階へ上がります。
開発ゾーン、生産ゾーンがあります。
その中に遠州ゾーンがあります。
地元の偉人が紹介されています。
スズキの創業者・鈴木道雄は、浜松市ですがホンダの創業者・本田宗一郎も浜松市の出身です。
トヨタの創設者の豊田佐吉も隣の湖西市出身だそうです。
3階は、スズキの歴史。
機織り機から始まり、2輪に開発から4輪の開発へとの歴史が分かります。
バイクのコーナーには、ロータリーエンジン車RE-5の展示もあります。
日本の自動二輪車で唯一市販化されたそうです。
昭和40年代に流行ったセミドロップハンドルにウインカー付き自転車も置いてありました。
そういえば、こんな車(ツイン)も走っていたな。
この歴史館は、入場無料ですが予約が必要です。
たのしい一日でした。
なばなの里へ行ってきました [徒歩]
2018年3月18日(日)晴れ
懸賞で「なばなの里」の入場券が当たり妻と行ってきました。
車で約1時間で到着、駐車場も入口近くにすんなり置けました。
なばなの里は、開園20周年。くまモンが出迎えてくれます。
しだれ梅と河津桜が満開です。
チューリップ園は、種類によて咲いています。
イルミネーション会場の昼は、こんな風です。
展望台から花壇のビオラとパンジーでくまモンが描かれていました。
園内で、温泉と食事をして夜のイルミネーションを待ちます。
会場へ行くと昼とは違い大勢の人です。
点灯式があり、点灯後に光のトンネルを潜ります。
メイン会場は、阿蘇をイメージした内輪山と外輪山にくまモンが上映されいます。
帰りは、光の桜トンネルです。
ライトアップされた夜桜と電飾のアイランド富士が綺麗です。
池もライトアップされ光の大河となっています。
ツインツーリーもイルミネーション。
光の雲海も綺麗でした。
今日の万歩計は、15,096歩4時間45分滞在しました。
徒歩ルートは、こちらです
懸賞で「なばなの里」の入場券が当たり妻と行ってきました。
車で約1時間で到着、駐車場も入口近くにすんなり置けました。
なばなの里は、開園20周年。くまモンが出迎えてくれます。
しだれ梅と河津桜が満開です。
チューリップ園は、種類によて咲いています。
イルミネーション会場の昼は、こんな風です。
展望台から花壇のビオラとパンジーでくまモンが描かれていました。
園内で、温泉と食事をして夜のイルミネーションを待ちます。
会場へ行くと昼とは違い大勢の人です。
点灯式があり、点灯後に光のトンネルを潜ります。
メイン会場は、阿蘇をイメージした内輪山と外輪山にくまモンが上映されいます。
帰りは、光の桜トンネルです。
ライトアップされた夜桜と電飾のアイランド富士が綺麗です。
池もライトアップされ光の大河となっています。
ツインツーリーもイルミネーション。
光の雲海も綺麗でした。
今日の万歩計は、15,096歩4時間45分滞在しました。
徒歩ルートは、こちらです
自転車で梅まつりへ行ってきました! [自転車]
2018年3月7日(水)晴れ
先週は、つぼみ状態だった名古屋市農業センターへ自転車で向かいます。
前回とは逆ルート香久山⇒赤池と進みます。
地下鉄の赤池車庫の上を通過します。
金網越しにパチリ
逆回りでも約10km、40分で到着です。
農業センターへの街路樹の梅も咲いています。
大勢の人で賑わっています。
梅も満開です。
黄色のロウバイも満開。
帰りは、秋葉山神社を経由して帰りました。
走行ルートは、こちらです
先週は、つぼみ状態だった名古屋市農業センターへ自転車で向かいます。
前回とは逆ルート香久山⇒赤池と進みます。
地下鉄の赤池車庫の上を通過します。
金網越しにパチリ
逆回りでも約10km、40分で到着です。
農業センターへの街路樹の梅も咲いています。
大勢の人で賑わっています。
梅も満開です。
黄色のロウバイも満開。
帰りは、秋葉山神社を経由して帰りました。
走行ルートは、こちらです
DAHONのタイヤ交換 [自転車]
DAHONのタイヤを見てみると、少しですが亀裂と糸がほつれています。
まだまだ利用できると思いますが、タイヤ交換します。
今までの交換履歴は、
2012年8月にSCHWALBE KOJAK20x1.35
2016年8月にKENDA KSMART20x1.35を交換しました。
今回は、DURO DB-7023 Rollover20x1.35です。
Amazonで一本¥1,109です。
Made in Taiwanの格安タイヤですが、品質には問題なさそうです。
KENDAは、Made in Chinaでした。
大きなブロックパタンと溝です。
回転方向の記載が無い、メーカのロゴは、左右同じです。
ブロックバターンより回転方向を合わせます。
前輪のチューブは、2016年10月にパンクして補修していたので交換します。
交換したチューブは、予備とします。
タイヤもとりあえず保管します。
前輪タイヤを外します。
ブレーキパッドの溝が見えなくなるくらい摩耗してしています。
自転車を買ってから後輪用は一度交換したが、前輪は未交換。
前後のタイヤ交換後にブレーキパッドを買いに行く。
パッドも交換して、試走します。
タイヤの空気圧表示がKENDAより0.5気圧低めです。
毎回、ハンドポンプで空気を入れていますが圧力計が無いので手はいる限度まで入れています。
多分、今までと同じくらいの圧力ですが、パターンのせいかゴツゴツと手に伝ってきます。
自転車の季節になってきましたね。
どこかへ、出かけたいと思います。
まだまだ利用できると思いますが、タイヤ交換します。
今までの交換履歴は、
2012年8月にSCHWALBE KOJAK20x1.35
2016年8月にKENDA KSMART20x1.35を交換しました。
今回は、DURO DB-7023 Rollover20x1.35です。
Amazonで一本¥1,109です。
Made in Taiwanの格安タイヤですが、品質には問題なさそうです。
KENDAは、Made in Chinaでした。
大きなブロックパタンと溝です。
回転方向の記載が無い、メーカのロゴは、左右同じです。
ブロックバターンより回転方向を合わせます。
前輪のチューブは、2016年10月にパンクして補修していたので交換します。
交換したチューブは、予備とします。
タイヤもとりあえず保管します。
前輪タイヤを外します。
ブレーキパッドの溝が見えなくなるくらい摩耗してしています。
自転車を買ってから後輪用は一度交換したが、前輪は未交換。
前後のタイヤ交換後にブレーキパッドを買いに行く。
パッドも交換して、試走します。
タイヤの空気圧表示がKENDAより0.5気圧低めです。
毎回、ハンドポンプで空気を入れていますが圧力計が無いので手はいる限度まで入れています。
多分、今までと同じくらいの圧力ですが、パターンのせいかゴツゴツと手に伝ってきます。
自転車の季節になってきましたね。
どこかへ、出かけたいと思います。