2014年の走行距離

2014年の走行距離は、2619.8km、186時間でした。

1月 286.3km
2月 296.3km
3月 170.4km
4月 286.1km
5月 163.7km
6月 190.4km
7月 118.6km
8月 154.1km
9月 339.6km
10月 218.9km
11月 216.5km
12月 175.1km

100km超えは2月の屋久島で113kmのみです
2番目の最長距離は矢作ダム73.8km
3番目は手賀沼から印旛沼73.3kmでした

健康と環境のために来年も走ります
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札幌市内を散歩 [徒歩]

2014年12月23日(火)晴れ

今日は市内を散歩します。

最初は北海道大学へ向います。

構内は雪に埋まっています。

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雪道を歩いているとなんと自転車に乗っている人を発見!

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MTバイクのよです。タイヤは雪道用なんでしょうか?

普通に走っていました。

雪道を歩きクラーク像へ到着です。

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雪帽子を被っています。

次は、ポプラ並木へ向います。

大学構内とは思えない雪景色です。

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しばらく進むとポプラ並木です。

冬なので葉はありません。

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落雪事故防止なのだろうか?並木道は通行止めになっています。

次は、赤れんが庁舎へ向います。

10分程度で到着します。

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1888年(明治21年)に赤れんが庁舎が完成して126年です。

新庁舎ができるまで約80年使用されたそうです。

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現在は資料館として北海道の歴史と樺太関係資料などが展示されています。

次は、大通公園へ向います。

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公園までは、5分程度到着です。

ミュンヘン・クリスマス市が開催されています。

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ビールとソーセージを食します。寒いけどおいしい!

さて、きょうから宿泊先が変更なので移動します。

泊まるホテルには、カップうどんで作られたツリーがありました。

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徒歩数=24,115歩
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サッポロビール博物館とビール園 [ミュージアム]

2014年12月21日(日)晴れ

今日は徒歩で、サッポロビール博物館へ向います。

昨日の雨が夜間冷え込みで凍ってます。

雪ならまだ良いが氷です。

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スケートリンクを歩いているようです。

転倒しない歩き方は無く、手袋を履き(北海道の言い方)ポケットから手を出して歩くのが安全との事。

地元の人は、平静に歩いています。

私は、変な所に力だけ入ってなかなか歩けない。

途中にホームセンターがあり、滑り止めを買いました。

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滑り止めを付けても氷の上は、先ほどよりは良いが、滑ります。

サッポロビール博物館へ到着します。

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建物は、1890年に製糖工場として建築された後、サッポロビール株式会社の前身である札幌麦酒会社が1903年に買収。
建物に増改築を施し、製麦工場として1965年まで操業が行われた後、
1967年に建物3階部分へ「開拓使麦酒記念館」を開設し、工場で実際に使用した歴史資料や器具、文献の展示を開始する。
その後建物に改修を施し、1987年7月1日に「サッポロビール博物館」として正式に開館したそうです。

館内は、日本のビール歴史、サッポロビールについての展示があります。

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圧巻なのはサッポロビール札幌工場で使用されていた煮沸釜です。

高さ約10m、直径6m。

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釜は実際に1965年から2003年まで使用されていたそうです。

昔の看板、ポスター広告のコーナーもありました。

最後に、試飲です。(有料)

三種類の飲みくらべ、黒ラベル・クラシック・開拓使麦酒を注文します。

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おいし~い!

見学を終えお腹も空いたので、隣接しているサッポロビール園へ行きます。

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ジンギスカンとクラシックを注文します。

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こちらもおいしくいただきました。

徒歩数=18,147歩
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旭山動物園へ行ってきました [ミュージアム]

2014年12月20日(土)晴れ

今日は、旭山動物園へバスで向います。

冬の旭山動物園日帰りコースです。

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札幌駅バスターミナル8:50発、大人子供合わせて35名の乗車です。

天候は晴れ、出発して約1時間、砂川SAで休憩です。

駐車場には「かまくら」がありました。

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動物の注意標識で、赤いきつねと緑の狸がありましたがシャッターチャンスが合いませんでした。

出発して約2時間30分で旭山動物園東門に到着です。

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山の上から園内へ下ります。

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冬季は、屋外展示していない動物もいます。

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キリン舎では屋外で、元気に雪を食べています。

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ニホンザルも屋外で元気に遊んでいます。

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ペンギン舎では、元気に泳ぐ姿が観察できます。

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アザラシの餌付けです。

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屋内は、元気に泳ぐ姿が観察できます。

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本日のメインイベント「ペンギンの散歩」です。

雪の歩道を目の前と通過します。

愛嬌のある歩き方です。

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午後3時なのに太陽は、山陰に沈み始めます。

急に寒くなり解けていた雪面も凍り始めます。

帰りのバスの集合です、バスに乗り札幌駅まで帰りました。

札幌市内は暖かく雨になっていました。
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数年に一度の猛吹雪!?

仕事で札幌へ行くことになりました。

北海道は爆弾低気圧で数年に一度の猛吹雪との事。

羽田発ANAの1、2便は欠航。

3便は、途中で羽田へ引き返し。

4便以降も条件付(着陸できない場合は、羽田に引き返す)で出発予定。

自分の便は、出発が約1時間遅れで出発です。

千歳空港に着くと普段の冬の状態です。

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視界もあり風もそれほど強くない。

札幌まで電車で移動します。

駅前もこんな状態でした。

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明日以降も悪天候との事、どうなることやら。





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乙女峠 [峠]

2014年12月14日(日)晴れ

昨日は、保養所へ宿泊しました。

温泉で癒され、2食付の料金はビール1本付けても5000円程度とリーズナブル。

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週末なのに3組しか宿泊していなかった。

宿を出発、乙女峠を越えて御殿場へ向います。

桃源台から上りが続きます。

峠を越えた辺りで富士山が見えます。

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今日も雲が掛かっています。

箱根は、以外に富士山が見えるポイントが少ないです。

山に覆われまた見えなくなります。

しばらく進むと仙石原湿原植物群生に到着、すすきの原野です。

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しばらく平坦な道が続きます。

美術館やホテルが点在しています。

国道138へ出る200mほど手前に腸詰屋があります。

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開店前なので近所をぶらぷらポタリングします。

近所を1週して戻ると腸詰屋が開店、ソーセージとベーコンをお土産に買いました。

ここから国道138を乙女峠トンネルに向けて上りが始まります。

途中に登山道の乙女峠への道がありまた。登山道は自転車は無理です。

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国道を進みます。

スタートして1時間20分で乙女峠トンネルに到着します。

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トンネルを抜けふじみ茶屋に到着です。

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残念な事に富士山には雲、朝より多くなっいます。

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ここで休憩し、しばらく待ちます。

茶屋でみたらし団子を買います。

1本の注文なのにお茶まで付いています。

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団子をおいしくいただきましたが一向に富士山から雲が取れる気配なし。

御殿場駅に向います。

下りなのであっという間に到着です。

駅のそばや「みくりやそば」を注文します。

麺に山芋・自然薯を使い、鶏肉でダシを取ったスープが特徴です。

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御殿場地方では古くから祝い事などの際に手作りのそばを振る舞う習慣があったそうです。

おいしく頂きました。

駅の売店でおみやげのカップ酒を買いました。

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帰りも輪行です。

御殿場線で国府津駅へ、ここから東海道線で帰りました。

走行距離25.9km  1h56m

走行ルートはこちらです。

20141214乙女峠
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箱根湯本から大涌谷を経由して芦ノ湖まで [自転車]

2014年12月13日(土)晴れ

年内は最後のサイクリングになるかもしれない。

今日は、芦ノ湖へ向います。

JR蒲田駅より小田原で乗換え箱根湯本に到着。

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駅舎が改装され2階が改札、駅前のお土産さんと歩道橋で結ばれています。

自転車を組立て10時50分スタートです。

R1号、駅伝のコースです。

湯本の温泉街を抜けると上り坂です。

スタートして約1時間、大平台駅に到着します。

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この近くに酒屋があったので地酒を買います。

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先へ進みます。

行けども行けども上りです。

小涌谷の近くで箱根登山鉄道の踏み切りがあります。

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標高も500mを超えます。

ユネッサンから県道734、大涌谷方面に向います。

坂も10%近い、自転車を押します。

ここを抜けると6%くらいになり走り始めます。

ユネッサンの水着エリアのお風呂が見えます。

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温泉の櫓があり、湯煙が立ち上っています。

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ロープウェイの早雲山駅を通過します。

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ここを過ぎると山のいたるところで湯気が立っています。

山火事ではありません湯気です。

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以前は、普通の森林だったところですが、火山ガスと

熱で植物は枯れています。

気温も0℃近いと思われ路側は氷っている所もあります。

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大涌谷方面に曲がると渋滞していますが、車の横を進んでいきます。

スタートして2時間40分、標高1040m大涌谷の駐車場へ到着です。

箱根湯本から標高差940m 傾斜6.3%を上ってきました。

一番の御褒美は富士山です。

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雲が掛かっていますが、疲れも癒されます。

さて、大涌谷は遠くからの見学にします。

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温泉卵が5個入り500円しかなく、ばら売りしてもらいたいです。

結局買わず。

去年行った峰温泉大噴湯は、2個で100円でした。

しばらくここに居ましたが、富士山から雲は取れませんね。

また、明日を期待して下り始めます。

あっと言う間に芦ノ湖に到着です。

海賊船が見えます。

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初代海賊船から50周年との事です。

小学校の修学旅行で乗りましたね。

今日は、湖尻地区で宿泊します。

GPSのログ収集していますがルートラボへアップ出来ない。

手入力でルートを書きました。

走行距離24.18km  2h57m

走行ルート

20141213箱根
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手賀沼から印旛沼まで走りました [自転車]

2014年12月7日(日)晴れ

JR蒲田駅から輪行、上野駅で常磐線に乗り換え柏駅で下車します。

駅から北上すると大堀川へ、右手に進むと手賀沼に到着です。

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サイクリングロードが整備されていて、道幅も広く快適に進みます。

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手賀沼から手賀川になり利根川へと合流します。

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利根川の堤防を走り印旛水門より長門川を走ります。

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堤防沿いの道が一部無く道に迷います。

しばらく進むと長門川の途中から印旛沼サイクリングロードが始まります。

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印旛沼に出ると向かい風となります。

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しばらく進むと南北の沼を結ぶ排水路を走り、南側の沼に出ます。

こちらも向かい風になります。

途中に佐倉ふるさと広場があり風車があります。

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風の力で風車は動いています。

無料休憩所もありレンタサイクルも1日500円です。

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柏をスタートして約3時間、50kmです。

ここで少し休憩します。

向かい風の中、体力的に限界が近づいてきます。

サイクリングロードも新川に入ります。

日もだいぶ傾いて来ました。

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今日は、勝田台駅で終了です。

輪行して帰りました。

走行距離73.3km  4h10m

最近、ルートラボへGPSデータをUP出来ない現象が発生して原因不明。

走行ルートです

21041207手賀沼⇒印旛沼
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東芝未来科学館と味の素川崎工場見学へ行って来ました [ミュージアム]

2014年12月6日(土)晴れ

JR川崎駅西口に移転した東芝未来科学館へ自転車で向います。

以前は、東芝科学館という名前で東芝の工場内ありました

ラゾーナの駐輪場へ自転車を置きます。

4時間まで無料となっています。

科学館は、ラゾーナに隣接するスマートコミュニティセンター2Fです。

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入場は無料で予約も要りません。

番号順位に創業者の部屋から見学です。

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次は、1番ものがたり。

昭和の歴史がここにあります。

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各テーマ別の展示も見学します。

以前より展示物が少なくなっているようです。

以前は、3階の展示だったのが1フロアーになっています。

医療の分野では、DNA鑑定も2時間との事です。

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科学館の見学を終え味の素工場へ向います。

場所は、京急大師線の鈴木町です。

自転車で10分位のところです。

自転車をショピングセンターの駐輪場へ置いて工場へ向います。

入り口に何やら新しいテーマパークらしき建物が建築中です。

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味の素川崎工場見学は、事前に予約が必要です。

子供も含め20名程度が集まります。

アジパンダがお出迎えです。

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初めは、映像で味の素原料や作り方についての紹介。

味噌を溶いたお湯と味の素を入れての飲み比べを体験します。

使用した味の素ミニュチア瓶はお土産となります。

バスに乗り広い工場内を移動します。

工場内は、撮影禁止となっています。

ほんだし工場に到着、かつお節削り体験をします。

タブレットを渡され工場内の表示説明がされます。

工場の階を降りた所で、ほんだしを使ったおにぎりを試食します。

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おいしい!!

バスに乗り資料館へ移動です。

見学を終えも土産にほんだしとクックドゥをいただきました。

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帰りは、もちろん自転車帰りました。

走行距離 9.22km  
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朝夷奈切通を経由して江ノ島まで [自転車]

2014年11月30日(日)晴れ

昨日の雨も止みサイクリング日和です。

今日は江ノ島まで走ります。

いつものように大師大橋をスタートして産業道路を南下します。

生麦から第一京浜を走ります、

新しく都市高速道路を建設しています。

スタートして1時間10分で横浜に到着です。

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先へ進みます。

首都高の下を走り途中からR16を走ります。

金沢八景を過ぎ、県道22へ右折します。

途中でミスコースをしてルート修正します。

朝比奈インター200m手前から左折して朝夷奈切通りへ向います。

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高速道路ガード手前から切通りが始まります。

朝夷奈切通(あさひなきりどおし)とは、金沢から鎌倉へ物資を運んだ古道です。

高速道路建設には一部を削り橋を架けるような形で施工されています。

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自転車を引いて進みます。

昨日の雨でぬかるんでいます。

切り立った切通りです。

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峠から下りは、階段が多く自転車を担いで下ります。

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鎌倉のガイドブックに載っているのか外人さんも含めて対向で来る人が多い。

一般道へ出ると鎌倉市街なので多くの観光客が歩いています。

鎌倉市内を抜け湘南の海へ出ます。

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平坦な海岸線は、気持ちが良い。

江ノ島が見えてきた。

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海岸線をひたすら走り江ノ島まで走りました。

帰りは、輪行して帰りました。

走行ルートは、こちらです

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