スマートフォンを買替えました [雑記]
3か月前に愛用のVAIOの電源が入らなくなり買替を検討した。
しかし、電源が入るようになりそのまま利用していた。
それからバッテリーの減りが早い。
3時間くらいGPSのログ収集していると50%減っている。
以前は、もっと長かったと思うがバッテリ交換より買い替える事にします。
条件は、
1.発売から1年未満
2.2万円以下
3.メモリー64GB以上
4.バッテリー4000mAh以上
候補は、モトローラmoto g8 power liteとXiaomi Redmi 9TおよびBlackview A80 Pro。
シャオミは、中華の企業ですが、モトローラやBlackviewも中国で生産されています。
バッテリー、microSDの容量など総合的にRedmi 9Tに決定します。
付属品の保護ケース(試供品)と画面保護フイルムも魅力です。
OSがMIUI 12と聞きなれない。
シャオミ製のスマホに搭載されるOSです。
MIUI 12は、Android 10準拠との事です。
画面にgooglePLAYストアのアイコンもありAndroidマシーンと遜色無いと思われる。
大昔、NECのパソコンが全盛時代にEPSONが互換のOSを搭載したのと同じような事と思います。
今までの機種との比較は、
VA-10J Redmi 9T
メーカー 日本無線 Xiaomi
OS Android5 MIUI 12(Android 10準拠)
SIMサイズ マイクロ ナノ
RAM 2GB 4GB
ROM 16GB 64GB
液晶インチ 5 6.53
解像度 1280×720 2340×1080
カメラ 300万画素 4800万画素+800万画素+200万画素+200万画素(4カメラ)
バッテリー2500mAh 6000mAh
重さ 130g 198g
現物を見にイオンモバイルへ行くが製品の展示は無かった。
キャリア系のお店にも置いていなかった。
来週あたりから展示かな?
通販サイトはAmazonをはじめ価格が¥17,490(税込)と同じです。
今回も血圧計と同様にEDIONサイトで注文します。
注文から数時間後に店頭受取可能のメールが届きました。
お店の在庫か倉庫からの配送なのかわかりませんが早い。
翌日取に行きます。
箱の中は、本体・充電器・USBケーブル SIM取り出しピン・保護ケース・ユーザーガイドです。
今までは、ポリカーボネートの保護ケースを使っていましたが、付属の保護ケースはシリコン素材の透明ケースです。
メーカ純正なのでフィットが良い。
液晶保護シートは既に貼られていました。
今までのスマホは、データ通信専用に使っているのでバックアップする必要のデータはありません。
ユーザガイドには、セットアップの詳細はURLを見てくださいとの事なので見てみると
「comming soon」です。
SIMを入替してセットアップします。
新しい端末にgoogleアカウントをセットするくらいと思っていたらメーカサイトの
Miアカウント設定も設定が必要です。
APNも日本の主要な所は入っています。
アプリも使うものだけにします。
はじめは充電器で充電をしてみます。
18W高速充電器は、今までの2倍くらいの大きさです。
テスターにて調べると16W以上、今までの3倍近い。
電圧が6.6Vと高くなっていますね。
Type-CのUSBケーブルは向きを気にせずに差し込めるのは良いですね。
充電を終えGPSの性能を見てみます。
アプリGPStestで比べると
VAIO Redmi 9T
VAIOは、30衛星中13受信。
新しいスマホは、GPS/A-GPS | GLONASS | Beidou | Galileoに対応。
Redmi 9Tは、44衛星中25受信と精度が上がっています。
充電してから48時間経ちますが42%残り40時間36分となっています。
6000mAhバッテリーは3日は使えますね。
液晶保護シートと保護ケース付きでお値段以上のスマホです。
しかし、電源が入るようになりそのまま利用していた。
それからバッテリーの減りが早い。
3時間くらいGPSのログ収集していると50%減っている。
以前は、もっと長かったと思うがバッテリ交換より買い替える事にします。
条件は、
1.発売から1年未満
2.2万円以下
3.メモリー64GB以上
4.バッテリー4000mAh以上
候補は、モトローラmoto g8 power liteとXiaomi Redmi 9TおよびBlackview A80 Pro。
シャオミは、中華の企業ですが、モトローラやBlackviewも中国で生産されています。
バッテリー、microSDの容量など総合的にRedmi 9Tに決定します。
付属品の保護ケース(試供品)と画面保護フイルムも魅力です。
OSがMIUI 12と聞きなれない。
シャオミ製のスマホに搭載されるOSです。
MIUI 12は、Android 10準拠との事です。
画面にgooglePLAYストアのアイコンもありAndroidマシーンと遜色無いと思われる。
大昔、NECのパソコンが全盛時代にEPSONが互換のOSを搭載したのと同じような事と思います。
今までの機種との比較は、
VA-10J Redmi 9T
メーカー 日本無線 Xiaomi
OS Android5 MIUI 12(Android 10準拠)
SIMサイズ マイクロ ナノ
RAM 2GB 4GB
ROM 16GB 64GB
液晶インチ 5 6.53
解像度 1280×720 2340×1080
カメラ 300万画素 4800万画素+800万画素+200万画素+200万画素(4カメラ)
バッテリー2500mAh 6000mAh
重さ 130g 198g
現物を見にイオンモバイルへ行くが製品の展示は無かった。
キャリア系のお店にも置いていなかった。
来週あたりから展示かな?
通販サイトはAmazonをはじめ価格が¥17,490(税込)と同じです。
今回も血圧計と同様にEDIONサイトで注文します。
注文から数時間後に店頭受取可能のメールが届きました。
お店の在庫か倉庫からの配送なのかわかりませんが早い。
翌日取に行きます。
箱の中は、本体・充電器・USBケーブル SIM取り出しピン・保護ケース・ユーザーガイドです。
今までは、ポリカーボネートの保護ケースを使っていましたが、付属の保護ケースはシリコン素材の透明ケースです。
メーカ純正なのでフィットが良い。
液晶保護シートは既に貼られていました。
今までのスマホは、データ通信専用に使っているのでバックアップする必要のデータはありません。
ユーザガイドには、セットアップの詳細はURLを見てくださいとの事なので見てみると
「comming soon」です。
SIMを入替してセットアップします。
新しい端末にgoogleアカウントをセットするくらいと思っていたらメーカサイトの
Miアカウント設定も設定が必要です。
APNも日本の主要な所は入っています。
アプリも使うものだけにします。
はじめは充電器で充電をしてみます。
18W高速充電器は、今までの2倍くらいの大きさです。
テスターにて調べると16W以上、今までの3倍近い。
電圧が6.6Vと高くなっていますね。
Type-CのUSBケーブルは向きを気にせずに差し込めるのは良いですね。
充電を終えGPSの性能を見てみます。
アプリGPStestで比べると
VAIO Redmi 9T
VAIOは、30衛星中13受信。
新しいスマホは、GPS/A-GPS | GLONASS | Beidou | Galileoに対応。
Redmi 9Tは、44衛星中25受信と精度が上がっています。
充電してから48時間経ちますが42%残り40時間36分となっています。
6000mAhバッテリーは3日は使えますね。
液晶保護シートと保護ケース付きでお値段以上のスマホです。
2021-02-11 17:52
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コメント(2)
スマートフォンはバッテリーの持ちが一番ですね。
いつの間にかスマートフォンに過度な期待というか勘違いして何でもかんでもやらせちゃっていて、その結果バッテリーが消費され、いざとなった時に焦ったりします(笑)
by taboom (2021-02-12 10:14)
taboomさん コメントありがとうございます。
最初のスマホは、LGのL-04Cでした。
携帯電話と同じ3インチ画面、スライドするキーボードが付いていました。
内蔵 ROM1024MB RAM 512MB、バッテリーは1350mAhでした。
画面もバッテリーも4倍の大きさになりました。
充電してから3日ですが残り12%表示です。
完全に0%になってからフル充電の時間と容量を測定する予定です。
by だほん (2021-02-12 12:31)