血圧計 [雑記]
長年使っている血圧計omron HEM-637ITの調子が悪い。
加圧が弱くエラーになる事が多い。
ポンプモータ音は、変わっていないので排気弁かエアーバックに問題がありそう。
また、マジックテープも経年劣化しています。
血圧計は、2003年から使用開始。
1台目は3年くらいで故障、現在は2台目です。
製造年が平成18年製の記載があるので15年使っています。
記録が朝昼夜の1日3回記録出来ます。
計測回数も1万回を超えていると思います。
メーカによると耐用年数は、
「血圧計本体の耐用年数は、5年または3万回のいずれか早く到達した方となります」
との事です。
買い替えの時期は、とっくに過ぎています。
同じようにパソコンで管理できる商品を探すが無い。
Bluetoothによりスマホで管理するものしかありません。
製造終了品の旧型も売っていますが値段が極端に高い。
そこでBluetooth対応品にします。
第一候補は、omronのHEM-7600T。
本体とカフが一体化したチューブレスタイプの上腕式血圧計なので取り扱いしやすい。
ただし、価格が2万円ほどします。
第二候補がELECOMのHCM-WS01BTWH。
Bluetooth対応手首式血圧計です。
Bluetooth対応商品の低価格品で7092円(税込)です。
ELECOMと言えばパソコン関連を扱っている会社ですね。
通販サイトも家電量販店がどこも同じような価格で売っています。
自分は、EDIONカードを持っている、保証が5年になるのでこちらで購入しました。
血圧計本体、取扱説明書、専用ポーチ、充電ケーブルです。
本体は、厚さ2cmくらいです。
電源スイッチがあり携帯しても間違って加圧ポンプが動作することもない。
付属の充電用ケーブルはちょっと短すぎると思います。
本体は、ほぼ満充電状態でした。
オンラインマニュアルを見ながら設定します。
動作環境に「Android 6 ~ 10 Bluetooth 4.0/BLE機能を搭載するAndroid端末」
と記載されていましたがAndroid 5にもインストール出来ました。
アプリをインストールしてスマホとのペアリングするため、
本体の「Bluetooth」スイッチを長押ししますと記載されているが
スイッチが見当たらない。
紙の取扱説明書を見ると「測定/停止」を長押しと書いてあります。
よく見るとこのスイッチの下にBluetoothのマークが描かれていました。
ペアリングも終了し測定を開始します。
ブルーのバックライトに白文字と見やすいです。
測定が終わると勝手に送信されます。
スマホのアプリで血圧デイリーと血圧ウィークリーしかありません。
ちょっとさみしい。
データのアップロード機能に月単位でCSVとPDFがありgoogle drive経由でパソコンで見てみます。
PDFは、グラフ表示されます。
歩数は、google Fitとリンクするそうです。
体重は、マニュアル入力するようになっています。
体重と歩数は、OMRONの方で管理するのでエレコムは、血圧のみの管理にします。
メーカ別のアプリではなく血圧計がデバイスとして管理できるようなアプリがあるといいですね!
しばらく使ってみます。
スマホで血圧手帳を管理したい人や出張など外出が多い人には携帯性もあり、おすすめします。
加圧が弱くエラーになる事が多い。
ポンプモータ音は、変わっていないので排気弁かエアーバックに問題がありそう。
また、マジックテープも経年劣化しています。
血圧計は、2003年から使用開始。
1台目は3年くらいで故障、現在は2台目です。
製造年が平成18年製の記載があるので15年使っています。
記録が朝昼夜の1日3回記録出来ます。
計測回数も1万回を超えていると思います。
メーカによると耐用年数は、
「血圧計本体の耐用年数は、5年または3万回のいずれか早く到達した方となります」
との事です。
買い替えの時期は、とっくに過ぎています。
同じようにパソコンで管理できる商品を探すが無い。
Bluetoothによりスマホで管理するものしかありません。
製造終了品の旧型も売っていますが値段が極端に高い。
そこでBluetooth対応品にします。
第一候補は、omronのHEM-7600T。
本体とカフが一体化したチューブレスタイプの上腕式血圧計なので取り扱いしやすい。
ただし、価格が2万円ほどします。
第二候補がELECOMのHCM-WS01BTWH。
Bluetooth対応手首式血圧計です。
Bluetooth対応商品の低価格品で7092円(税込)です。
ELECOMと言えばパソコン関連を扱っている会社ですね。
通販サイトも家電量販店がどこも同じような価格で売っています。
自分は、EDIONカードを持っている、保証が5年になるのでこちらで購入しました。
血圧計本体、取扱説明書、専用ポーチ、充電ケーブルです。
本体は、厚さ2cmくらいです。
電源スイッチがあり携帯しても間違って加圧ポンプが動作することもない。
付属の充電用ケーブルはちょっと短すぎると思います。
本体は、ほぼ満充電状態でした。
オンラインマニュアルを見ながら設定します。
動作環境に「Android 6 ~ 10 Bluetooth 4.0/BLE機能を搭載するAndroid端末」
と記載されていましたがAndroid 5にもインストール出来ました。
アプリをインストールしてスマホとのペアリングするため、
本体の「Bluetooth」スイッチを長押ししますと記載されているが
スイッチが見当たらない。
紙の取扱説明書を見ると「測定/停止」を長押しと書いてあります。
よく見るとこのスイッチの下にBluetoothのマークが描かれていました。
ペアリングも終了し測定を開始します。
ブルーのバックライトに白文字と見やすいです。
測定が終わると勝手に送信されます。
スマホのアプリで血圧デイリーと血圧ウィークリーしかありません。
ちょっとさみしい。
データのアップロード機能に月単位でCSVとPDFがありgoogle drive経由でパソコンで見てみます。
PDFは、グラフ表示されます。
歩数は、google Fitとリンクするそうです。
体重は、マニュアル入力するようになっています。
体重と歩数は、OMRONの方で管理するのでエレコムは、血圧のみの管理にします。
メーカ別のアプリではなく血圧計がデバイスとして管理できるようなアプリがあるといいですね!
しばらく使ってみます。
スマホで血圧手帳を管理したい人や出張など外出が多い人には携帯性もあり、おすすめします。
2021-02-08 20:42
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コメント(4)
僕も血圧計何年か前から使い始めてますが、相変わらず手書きです。
こんないいやつあるんですね。
知りませんでした。
by ぼの (2021-02-09 00:08)
ぼのさん コメントありがとうございます。
オムロンのスマートウォッチ HeartGuideは、時計バンドが加圧され血圧測定できる物ありましたが価格が高くて手が出ません。
https://www.healthcare.omron.co.jp/product/hem/hcr-6900t-m.html
by だほん (2021-02-09 06:46)
こんな便利なのあるんですね。パソコンで記録ができれば続くでしょうね。長年、高血圧クラブに参加してる私は、この前初めて手首に巻く奴でを買いましたが、いまいち信用できなくて。しかも記録を書き写すの面倒なのでサボりがちです(笑)
by taboom (2021-02-11 10:13)
taboomさん コメントありがとうございます。
今まで18年愛用していたオムロンも手首式でした。
この商品には、心臓高さセンサーがあり血圧計の高さが合わないと加圧しない製品でした。
エレコムはそういうセンサーはありません。
スイッチを押せば加圧が始まります。
初めて使う人は、腕の高さで血圧変動してしまいます。
長年オムロンの血圧計を利用していたので今までと同じような体勢で測定しています。
自動で記録できるのは便利です。
by だほん (2021-02-11 16:08)