トイレをリホームしました

家を建てた時から使用しているトイレのリホームすることにしました。

26年使用した松下電工のシャワレイン。

便座がヒビ割れしています。

タンク一体型のスマートな形でしたが、それが一般的なシャワー便座と交換できない。

補修用部品も無く交換する事にしました。

TOTO LIXIL Panasonic 3社から選びます。

ホームセンターや家電量販店で展示されいますね。

タンクレスタイプは、おしゃれですけど価格が高いですね。

数社から各メーカの内装工事込みの見積もらいます。

決定したのは、LIXILのプレアスLS、グレードはCL6のフルオートタイプです。

DSCN8474.jpg

タンク式ですが、スタイリッシュ且つお掃除が楽です。

さらに交換工事+内装工事+10年保障で税込25万円でした。

日焼けした壁紙も新しくなり、トイレ全体が明るくなりました。

リモコンにフラッシュボタンがありますが、フルオートにしてよかったです。

DSCN8475.jpg

停電時には、タンク式なのでタンク横のレバーを下げると流す事が出来るそうです。

おすすめします。
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