発炎筒と三角表示板をLED式へ変更 [雑記]

来年2月に車検ですが、車検毎に発炎筒(有効期間4年)を交換しています。

有効期間中に2回車検が受けれれないので2年毎に交換です。

うまく出来ていて次の車検日まで切れるとの事で交換されます。

車検時に期限が過ぎていなければOKのように思えます。

安いもの(1本600円くらい)ですが今までに20本以上買っています。

実際に活用する場面はありませんでしたが、LEDの乾電池式に変更します。

こちらの方が経済的です。

また、車のトランクに三角表示板(2kg)が入っています。

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こちらも実際に活用する場面はありませんでしたが、道路交通法適合のLEDの乾電池式に変更します。

こちらが購入した非常信号灯と停止表示灯です。

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点灯時間は発炎筒の有効時間は5分ですが、非常信号灯は20時間以上です。

本体の色が黒色と赤色があります。

黒色で車内のインテリアにマッチするとの事ですが、私は存在感のある赤にします。

ライト付きのモデルもあります。

小林総研は、赤のみ1127円エーモンは黒のみで1331円です。

小林総研の非常灯は、点滅と点灯切替、エーモンは点滅ののみです。

赤色にこだわり小林総研の方にします。

発炎筒2本分で、今後の買換え乾電池のみになります。

発炎筒は、こんな感じです。

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LEDへ交換すると点滅ライト部が大きくなりますが、足に当たる事はありません。

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三角表示板の代わりに停止表示灯「パープルセーバー」にします。

こちらの「パープルセーバー」は,エーモンのみで2036円です。



故障車や作業車に追突する動画をTVで特集している番組がありますね。

表示灯に頼る事無く、自分の身を守る退避行動も必要ですね。

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