夢の吊橋へ行ってきました [徒歩]

死ぬまでに渡りたい世界の徒歩吊り橋ベスト10に選ばれた寸又峡の「夢の吊橋」へ向います。

名古屋から新幹線で掛川、東海道線で金谷に到着します。

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ここから大井川鉄道へ乗換えます。

千頭に到着、SLが停車しています。

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写真を撮ります。

トロッコで湖上駅へ行きたかったのですが、ホテルの夕食が17時。

ダイヤが少なく今日は無理ぽい。

バスで、奥泉駅まで行きます。

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トロッコ電車に乗り千頭駅へ到着。

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本日宿泊の川根温泉までのSLが空席です。

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折角なので乗車しました。

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下車して、乗って来たSLを見送ります。

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駅から川根温泉ホテルまでは5分くらいです。

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始めは、温泉から。

源泉かけ流しのいいお湯です。

温泉の次は、夕食です。

[ビール]ビール飲み放題です。

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おいしく頂きました。

翌日、朝食を済ませ、川根温泉⇒千頭⇒寸又峡温泉に到着します。

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ここから徒歩で「夢の吊橋」へ向います。

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月曜日なので、観光客は少ないです。

徒歩で約20分で「夢の吊橋」へ到着します。

湖面は、エメラルドグリーンです。

橋を渡ります。

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他の人も渡っているので予想以上に揺れます。

散策路は、一方通行になっており300段の階段を上ります。

道路へ出ます。

飛龍橋を渡り帰路へ。

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こちらからも「夢の吊橋」が見えます。

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寸又峡温泉から千頭に到着します。

ちょうど到着したSLが方向転換します。

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転車台に乗り、人力で180度転換です。

帰りの列車は、普通列車で金谷まで乗車します。

掛川から新幹線で帰りました。

徒歩のルートはこちらです。

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