長良川自転車道 [自転車]
2011年5月8日(日)晴れ
名古屋6:24発の列車に乗り岐阜へ向かう。
日曜日の早い時間は人も少なく輪行しやすい。
岐阜駅をスタート、忠節橋へ向かう。
サイクリングロードは左岸堤防の外側から始まります。
鏡島大橋下で一般道へ出ますがすぐに自転車道へ。
河渡橋を渡り対岸へ続きます。
橋の上流側歩道を通行しましょう。
対岸でスムーズに自転車道へつながります。
ここからは堤防上の自転車道となり川の流れが見え気分も爽快です。
JR東海道線、穂積大橋を迂回しするように自転車道があります。
迷うことなく進みます。
しばらくするとお城が見えます。
墨俣一夜城です。
トイレもありサイクリング中の休憩ポイントです。
城内は資料となっていますが開館は9:00~なので見学は又の機会、サイクリング開始。
途中で赤い遊歩道橋を渡り桜並木の道へ。
この桜並木の道路は一夜城から続いていた道です。
夏の暑い時は、こちらの木立の下を走ると涼しいでしょう。
しばらく走ると道の駅「クレール平田」、何も無い堤防で唯一の飲食ができます。
休憩し「よもぎソフトクリーム」を食べました。
日差しも暑くつめたいソフトは美味しかった。
サイクリングを開始します。
堤防上の道路と堤防下の道の間に自転車道があります。
その間を接続する道路があり車止めがあるので走行には注意が必要です。
しばらく走ると長良川自転車道の終着、木曽三川公園に到着します。
自販機で公園限定 雪解け天然水!「花咲水筒」を買いました。
ラベルを見ると北アルプス安曇野の水源との事。
糸魚川となり日本海へ流れます。
木曽川、長良川、揖斐川の水源から天然水にしてもらいたい。
さて、帰りの電車の駅まで走ります。
長良川を下り、長良川河口堰へ到着します。
河口には、長島スパーランドが見えます。
長島駅まで走り電車で帰りました。
走行ルートはこちらから
走行距離61.48km 3時間20分
名古屋6:24発の列車に乗り岐阜へ向かう。
日曜日の早い時間は人も少なく輪行しやすい。
岐阜駅をスタート、忠節橋へ向かう。
サイクリングロードは左岸堤防の外側から始まります。
鏡島大橋下で一般道へ出ますがすぐに自転車道へ。
河渡橋を渡り対岸へ続きます。
橋の上流側歩道を通行しましょう。
対岸でスムーズに自転車道へつながります。
ここからは堤防上の自転車道となり川の流れが見え気分も爽快です。
JR東海道線、穂積大橋を迂回しするように自転車道があります。
迷うことなく進みます。
しばらくするとお城が見えます。
墨俣一夜城です。
トイレもありサイクリング中の休憩ポイントです。
城内は資料となっていますが開館は9:00~なので見学は又の機会、サイクリング開始。
途中で赤い遊歩道橋を渡り桜並木の道へ。
この桜並木の道路は一夜城から続いていた道です。
夏の暑い時は、こちらの木立の下を走ると涼しいでしょう。
しばらく走ると道の駅「クレール平田」、何も無い堤防で唯一の飲食ができます。
休憩し「よもぎソフトクリーム」を食べました。
日差しも暑くつめたいソフトは美味しかった。
サイクリングを開始します。
堤防上の道路と堤防下の道の間に自転車道があります。
その間を接続する道路があり車止めがあるので走行には注意が必要です。
しばらく走ると長良川自転車道の終着、木曽三川公園に到着します。
自販機で公園限定 雪解け天然水!「花咲水筒」を買いました。
ラベルを見ると北アルプス安曇野の水源との事。
糸魚川となり日本海へ流れます。
木曽川、長良川、揖斐川の水源から天然水にしてもらいたい。
さて、帰りの電車の駅まで走ります。
長良川を下り、長良川河口堰へ到着します。
河口には、長島スパーランドが見えます。
長島駅まで走り電車で帰りました。
走行ルートはこちらから
走行距離61.48km 3時間20分
2011-05-09 09:09
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コメント(2)
以前京都まで行ったときに、ちょうどこの墨俣城がみえて気になっていました。
長良川サイクリングロードは木曽三川公園まで続いているんですね。
もし郡上まで続いていたらまた楽しい旅になりそうです。
それにしても、やっぱり輪行だと行動範囲が広がるし、楽しみも増えますね。いつかわたしも挑戦したいものです。
by ぱぺっと (2011-05-10 11:58)
黒俣城
最近、お城へ行くと閉館時ばかり。
下調べしない自分が悪いのか運がわるいのか?
桜の咲く季節に黒俣城を訪れ桜並を走りたいと思います。
by だほん (2011-05-15 11:59)